おかやま総合工務店 タカミホーム

タカミってどんな会社?

地域の味方になって、高みを目指そう!

株式会社タカミ(屋号:タカミホーム)は、まずは地域の味方になることから始めて「高みを目指して頑張っていると後から味方が増えてくる。」という想いをそのままカタチにするためにスタートしました。

創業当時、塗装業だけでなくリフォーム業全般は、本当に悪徳業者が多い状況でした。

「どんなに運営が苦しくても、絶対に同じ様にはならない」

という決意がこだわりを生み
覚悟を共にした仲間が仲間を呼び、
想いに共感してくださったお客様がお客様を呼び、
現在のタカミがあります。

接施一体経営

工務店業界は、“接客(営業)の会社”と“施工の会社”が分離している業界です。
集客・施工・運営・経営などどの観点から見ても、そうせざるを得ない事情がちりばめられいます。
そうなっているのも、一つの答えなのだろうと、納得できる側面も確かにあります。

しかし、デザイン(営業)だけして施工は丸投げするような業者が、施工(元請け)責任を果たさずに社会問題化する
そんな事故が多発するようになりました。

そんな業界背景の中、タカミは創業当初から
「施工の信頼性」
を大切にし続けていく体制を作り上げることに挑戦し続けています。

「施工の信頼性」を担保するには、接客と施工を会社内で完結する組織にならなければならない。
そう信じて、このやり方を貫いています。

だからこそ、若い世代を積極的に採用し、多能工を信条とする教育方針を掲げ、ご依頼に対して真摯に対応し続けることで、
リフォームのプロフェッショナル集団を形成しています。

最近は、遠方に住むご家族から、地元に住む親御さんのご依頼も急増しています。
それこそ、「施工の信頼性」を大切に、接施一体経営に取り組んできた結果だと思っています。

地域を知り、地域に愛着を持ち、地域で活躍して生きていきたい

こう思える人材を登用し、こう思える人材を業務の中で育てていく。
タカミの人事理念の源流は、この想いから生まれています。
結果として、人生がこの通りにならなかったとしても
地域を知り、愛着を持って、貢献していきたい
という感情や想いは、
これからの日本社会で活躍する人材にとって、決して無駄にはならない
そう信じています。

その想いを共有する仲間たちに、人事理念として共有している考え方が
TAKAMI ism 5つのタカミアイ です。
仲間同士で尊重し、壁を突破し合う。未来を想像しながら、これまでの成長を振り返り、居場所をつくり合う。

その想いをお互いに持ち寄りながら現場に向かい
信頼できるおせっかいを実現し続けることで
よりより高みを目指す。

その想いをこれからもカタチにし、地域に貢献する企業として、頑張り続けます。